中学受験と塾

中学受験の際にはほとんどの家庭が塾や家庭教師を利用します。塾には同じ立場の子供たちが大勢あつまるので、子供はがんばっているのは自分だけではないことがわかります。また、友達ができるという子供本来の喜びも味わうことができます。

塾の授業は志望校に合わせたカリキュラムが組まれているので内容にばらつきが少ないのです。また、講師の技量もある程度均一化されているため、当たり外れが少ないのが特徴です。情報量は豊富でしかも最新の情報なので非常に役に立ちます。

良質な塾に行けば、周りはどうしているのだろう?どれがいい方法なのだろうか?ということがわかりやすいのです。わからないところは聞くこともできます。小学6年生の受験生にとって友達の様子がわかるということはとても心強いことなのです。

しかし、良質な塾がいつも家の近所にあるとは限りません。通学するのに時間がかかる場合もあります。また帰りが遅くなれば安全上の心配も出てきます。当然食事の心配も出てきます。

また、塾で友達ができることは嬉しいことですが、時には用もないのに塾でダラダラ居残るというようなことも起きてきます。塾では保護者の目が届かない解放感を味わうこともあるのです。子供たちが、さっさと家に帰りたくなるような工夫も必要になります。

塾のもっとも大きな問題点は試験に合格しなければはい入れないということです。そして、この塾の試験勉強に活躍するのが家庭教師なのです。