中学受験勉強の効率

成績アップに必要なことは予習と復習だといわれています。予習をしていけば講義の内容の理解度は深まります。また復習は理解や記憶を確かなものにしてくれます。時には疑問点もわいてきて、それを確認することによってますます正確で深い学習ができるのです。

学習の効率がいい子供は、授業中に習ったことを授業中に理解しようとします。授業中に理解してしまうことが最も時間の節約につながるからです。そのため、授業中は非常に集中して講義を聴いています。また、メモもしっかり取ります。自分が大切だと思うことを確実に覚えようとするのです。

復習の習慣がある子供の中には授業中にぼんやりしてしまう子供もいます。こういう子供は復習が復習になっていないのです。復習は今日覚えてきたことを再確認するものですから、授業中に覚えなければ、それは復習にはなりません。また別の機会に改めて復習的な勉強が必要になります。効率が悪いのです。

授業中にぼんやりしてしまう子供に多いのが睡眠不足です。勉強の効率が悪いために夜遅くまで勉強しなければならない子供もいます。また、食事の質も深く関連します。授業中にぼんやりする子の中には、その時間満腹だったり逆に空腹だったりします。また、炭水化物に偏った食事をしている子供も、血糖値の急激な下降によってガス欠状態になることがあります。

中学受験の受験生がやる気があるかないかはとりもなおさず、いい睡眠をとっているか?不規則な食事をしていないか?栄養バランスの整った腹持ちのいい食事をしているかにかかってきます。